それでも私のハートはめげないぜ☆ ページ10
さとみ「こちらさとみ。楓屋Aを捕獲。」
いや、捕獲って私は迷惑動物かよ!
ななもり「了解。感謝。」
まさかの4文字で伝えていくスタイルのななもり。
そうじゃん!忘れてた。
逃げなきゃ☆
貴女「うぇい」←
と言い私は逃げ出した。
さとみside
さとみ「やべ。こちらさとみ。楓屋Aがまた逃げた。」
莉犬「え?」
ジェル「え?(莉犬と被った。)」
莉犬「うわ。ジェルくんと被った。死ぬ」
ジェル「え?死ぬほど嬉しいって?」←
莉犬「今度良い耳鼻科紹介してあげるよ。」
ジェル「(´;ω;`)」
るぅと「そんなことよりA先輩は?!」
いや、そんな事よりって…
こっちが本題じゃねぇの?
さとみ「今、校門まで、移動中で早退しようとしている。」
ななもり「わかった。んーじゃあ、
校門に1番近いころちゃん頼んだ。」←なーくんだけメンバーの位置情報がわかる機械を持っている。(るぅと作)
ころん「ええ?!僕ぅ?」
さとみ「wそう。僕ぅ(ころんの声真似)」
ころん「おいさとみ!真似すんな!」
おいの○太!野球しよーぜ。みたいに言うなよw
ななもり「ふたりともぉ?」
さとみ「さーせん。」
ころん「さーせん。すぐ向かいます。」
この時知らなかった。
今まで
楓屋Aが本気じゃなかった事を…。
貴女side
よし!
後少しで校門に着く!
ころん「ここは通さないよ!」
貴女「はwそれはどうかな?」
私は少し先の家の屋根に飛んだ。
ころん「は?」
www
やっぱ、君のその驚いた顔。
面白すぎだわw
なんで?
そんな事できるの?って顔してるねぇ!
私がこんな事できるのは…
作者がそう作ったから☆←
ころん「こちらころん。楓屋Aは校門近くから近所の家の屋根に飛び移った。」
さとみ「あいつやらかしすぎだろw」
莉犬「やっぱ凄い不思議ななんだね。」
るぅと「そうですね。」
ななもり「でも、だからこそ、もっと手に入れたくなるんだよね…。」ニヤッ
貴女「くしゅん!」←
ますます、彼らのやる気を高めた事を知らないでいた、Aであった。
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かりん@みるくれーぷ - 飴依存症の人*俺ナー☆さん» え?!ありがと! (2019年9月8日 15時) (レス) id: b466e40af4 (このIDを非表示/違反報告)
飴依存症の人*俺ナー☆(プロフ) - おお…完結したか…おめでと!これからも色々鬼リピするわ!(ん?) (2019年9月8日 10時) (レス) id: d4900862ed (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - かりん@みるくれーぷさん» 大丈夫!頑張れー!! (2019年9月6日 21時) (レス) id: f129b71bbe (このIDを非表示/違反報告)
かりん@みるくれーぷ - ひとみさん» 返信遅くなってごめん!ありがと!がんばりまーす! (2019年9月6日 21時) (レス) id: 16a78ad417 (このIDを非表示/違反報告)
かりん@みるくれーぷ(サブ) - 苺犬みきな@永enn教さん» んふふ。お楽しみに! (2019年9月6日 16時) (レス) id: b466e40af4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かりん@みるくれーぷ | 作者ホームページ:特にありません。
作成日時:2019年8月18日 15時