運命なんてぶち壊してやるよ！【すとぷり】 (ページ6)

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すとぷり会議。ページ6

るぅとside
どうも！みなさんるぅとです。
今、学校も終わり、みんなで帰るところなんですけど、ころちゃんがね、寝てるwさとみくん
いわく一日中寝てたらしいです。

笑う←
そして、各教科の先生に1回ずつみっちり怒られたらしいです。
これで本当に先輩プラス兄なのか笑笑
今日はセンサーの反応がみんな可笑しかったらしいので、すとぷり会議を開くことになりました。
【悲報】ころちゃん遅刻なーくん激怒
はい。
ころちゃんは泣きながら説教を受けています。
ころん「ごめんなさい。」
ななもり「よろしい。」
なーくんって怒ると迫力が凄いんですよね。
ななもり「じゃ、今日は、転校生『楓屋A』について話し合う。」
すとぷり「はーい。」
ななもり「じゃあ、さとみくんから。どんな感じな子だった？」
さとみ「いわゆるぶりっ子ではなく、誰とでも仲良くできて、面白い奴だけど男勝りだったよ？」
ななもり「了解。次ころちゃん」
ころん「えっとね。面白い奴だクラスでも人気者で僕が寝れないくらいうるさいやつだった。」
るぅと「ちょっと待って下さい！ころちゃん、寝ようとしてたんですか？」
ななもり「こーろーちゃーんー？」
ころん「ひぃ！ごめんなさい！」
ななもり「んじゃ、ジェルくん」
ジェル「俺ー？直接話してるわけじゃないからあんま分かんないけどころん達以上の人気だったような？」
ななもり「そっか。じゃあ次莉犬くん！」
莉犬「俺は保健室に行った時にあって、優しくて気軽に話せるような先輩だったよ？」
るぅと「あぁ、莉犬、サボりに保健室行きましたもんね。」←いろいろと地雷を踏んでしまうるぅとくん。
ななもり「り、い、ぬ、く、ん？」
莉犬「ごめんなさい。」
ななもり「よろしい！次るぅとくん！」
るぅと「僕もジェルくんと同じであまり接する機会がなかったので、情報はセンサーに反応したことだけですかね。」
ななもり「おっけー！他になんか報告する事ある？」
さとみ「莉犬が、アタックしてましたぁ！」
ななもり「り、い、ぬ、く、ん？」
莉犬「ひ、ひぃ！ごめんなさぁい」
ななもり「うんうん許す。」
莉犬「こ、怖」
ななもり「あ？」