運命なんてぶち壊してやるよ！【すとぷり】 (ページ17)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:65,465 hit

データにちゃんを付けるページ17

貴女「待てぇ！私のデータちゃん(泣)」
莉犬「ごめんなさいぃ！」
そんな涙目使っても許さないよ☆
あぁ。私の愛しいデータちゃん。
貴女「あのっ！課題がぁ！3分の2くらい終わってたんだぞっ！」
ころん「えっ？3分の2も終わってんの？」
どっからかころん乱入☆←
貴女「まぁ？私だから？それに？適当に？やったし？」
ころん「適当かよw僕、適当でも50分の5くらいしか終わってないんだけどw」←
莉犬「？？？」
貴女「わかりやすく10分の1って言えや。犬が困ってんだろ？」
莉犬「先輩にとって俺は犬扱い？」
貴女「それで、お前は何であるの？((スルーしてくスタイル」
莉犬「え？スルー？(今ならジェルくんの気持ちがわかる)」
ころん「いやぁ、宿題写しに来た。」
貴女「ばか？さとみに聞けよ。」
ころん「あぁそっか。さとみの方が頭良いし、お前先生に『鎌倉幕府を開いた人は？』って聞かれた時に堂々と『私☆』って答えたもんなw」
莉犬「え…？」
貴女「待って待って？！後輩に変な誤解をうむ(訳…私のナルシスト疑惑が出る。)」
莉犬「先輩って頭悪かったんですね。」
ふぅー。
そっちかぁ？
ん！？
私頭悪いと思われてるの？！
貴女「待って待って？！私頭悪くない。いつもテスト90点台だし！」
ころん「じゃあ何でそんな事言ったんだよw」
貴女「ノリ？」
ころん「草」
貴女「を生やすな。」
ころん「結果的に頭良いならお前の写そ。」
貴女「お前写すために来たのかよ。」
ころん「だーかーらー。今からちょっくらお前のカバンの中荒らすわ。」←
貴女「やめとけ。汚くなる。そして私潔癖症。汚くなると天に召す。」
ころん「経緯がおかしい。」
貴女「いとおかし☆」
ころん「もう、ホントなんなんだよw」
ジェル「どうしてそんな事言～うの♪((男声」
ジェル「キモいから♪((女声」
ジェル「どうしてそんな事言～うの♪((男声」
ジェル「臭いから♪((女声」
貴女「いや、あいつ1人で何やってんだよw」
ころん「あいつにとってあれが日常茶飯事だから。」
貴女「え？((引き」
莉犬「うん。キモいって思っていいんだよ。それが正解だから。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新作。
またまたさとみくん。
さとりーぬ推しなので！
No perfect girl! 【さとみ】
だよ。
ぜひ見てね。
ジェルくんが歌っていたのは遠井さんシリーズの『【アニメ】こんなミュージカルは嫌だWWWWWWWWWWWWWWW』から使わせていただきました。