運命なんてぶち壊してやるよ！【すとぷり】 (ページ23)

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夢主幼児化事件。ページ23

貴女side
貴女「んん？ふぁー。眠いんですけど…。学校休も。ゲームしよ。」
私はスマホを取りにベットから出ると、
ドン。
ベットから落ちたw
てか、肩の骨が折れそーなくらいいてぇんだけど…
学校に休む連絡しよ。
貴女「もしもし？学校さんですか？」←
先生「はい。」
貴女「2年2組楓屋Aです。幼児化したので休みます☆」←
いや、他の小説みたいに『風邪引いたんで休みまぁす。』なんて言わないでどストレートに行くのが私スタイルですからね？
先生「は？！((ツーツーツー♪(電話を切る) チッ！」
気のせいかな？てんてーが舌打ちしたような気がするんだけど…
気のせい気のせい！
さぁ！ゲーム祭りじゃぁ！
マ○カでもやるかぁ。
貴女「インコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコースインコース」←

貴女「はぁ？！赤甲羅投げられたんだけど？そんな人にはバツを与えんとなぁ？うぉー！○ね○ね○ね○ねぇ！」(キャラ崩壊すみません)

貴女「ねぇ、なんで当たって来るのぉ↑？危ないじゃぁん！」
てか、私以外にこの時間にマ○カやってる人って何者？
今皆仲良く学校なはずだよなぁ？
まさか…。皆、幼児化？！←あるわけない。
サボりだな☆
夕方。
母「ただいま～！」
貴女「は？びっくりしねぇの？」
母「幼児化薬を飲ませたのは私よ☆」
貴女「ありがとう、おかげで学校を休むことができたよ。」
母「それとお友達が来てるわよ？」
いや、友達なんていねぇよ。←
るぅと「お邪魔しまーす！」
母よ、前言撤回☆
二階の自分の部屋に避難！
びゅーん！
部屋の扉を閉めて。
やばい、この部屋鍵ねぇわ。
オワタ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

その頃、るぅとくん。
母「るぅとくんだっけ？Aにこれを飲ませてくれない？」
るぅと「これはなんですか？」
母「心まで幼児化させる薬よ」ニヤ
るぅと「わかりました」ニヤ

ーつづくー

次回予告→ついに夢主ちゃんこk((貴女「ネタバレだからやめろ」