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小｜中｜大｜『ここは？貴方達は？』

そう訪ねた私に、茶髪の青年は手を差し出した
恐る恐るその手を掴み、立ち上がる

「ようこそ、ハイラル城へ」

私の周りを取り囲む五人の人。どれも全員




とっても、優しい顔をしていた


♢♦︎♢

♠︎あてんしょん！！

●この話の大部分はあくまで過去編です。本編までの道のりがだいぶ長い！！

●作者はビビリなのでブレワイあんまり進めてません。やってないとこ、覚えてない台詞は適当です

それでも良い方は、ごゆっくり執筆状態：連載中




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作者名：珠子（・∀・） | 作成日時：2020年4月1日 19時

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