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168話 ゆっくり休むということ ページ1
「Aー、夕飯できたよー」
と、イライ。
分かったと返事をする。
『へっくしっ……』
やっぱり冷えるな。
両腕をさすりながら建物の中に戻った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夕飯はパスタ。
クリームチーズのパスタだった。
クリームが濃厚で、とても美味しかった。
でも、俺の気分は晴れなかった。
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すみれ(プロフ) - ゆゆさん» わかりました！ がんばってください！ゆっくりでいいので！更新楽しみにしてます！ (2020年8月9日 9時) (
レス) id: 87f53a63fa (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - すみれさん» こんにちは！コメントありがとうございますm(_ _)m好きだなんて…照れちゃうわ(((…そうですね…もう書かないってことはないと思いますが、何せ最近単位に嫌われてるものでして…落ち着いたらぼちぼち書いていこうかと思いますのでお待ちいただけると嬉しいです、！ (2020年8月9日 9時) (レス) id: ee2a47d1a1 (このIDを非表示/違反報告)
すみれ(プロフ) - はじめまして、こんにちは！ このお話前から好きだったんですけど、続きってもう書かないのですか？ もし気が向いたらでいいので書いてほしいです... ！ (2020年7月26日 15時) (レス) id: 87f53a63fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2020年4月17日 22時
