5話 うわさ ページ7
『外在特質…
1 無色透明
→殺し屋は血を見ることに慣れているため、見方を助ける際の速度が10%上がる。
人数が少なくなるにつれて10%さらに上がる。
重ねがけ可能
2 不器用人
→適当な性格のせいか、細かい作業が苦手。
暗号解読速度が20%下がる。
3 仲間思い
→残っている全員がダウン、又は座っている状態の時のみ発動する。
自分がダウン状態になるかわりに全員が完全復活、又は自分が0、5ダメージ食らう代わりに全員が0、5ダメージ負った状態になる
4つ目があるんだけど..』
「なんてかいてあるの？」
トレイシーが首を捻る
『何も書いていないんだ』
「どういうことだろう...」
カートはトレイシーと同じように首を捻る
「じゃあ武器は？」
『スナイパー銃とナイフ...』
「私と被ってきてるわね←」
マーサと武器が被ったようだ。
「まあ、私の場合は信号銃だけど」
『え、なんか...ごめん』
「「(謝ってるのもかっこいいー！)」」
『あれ、まだなんかかいてある..』
「読んでなのー！」
『うわさ......』
〈ウワサ 殺し屋は闇にすむもの。残虐な性格で殺すことに抵抗がない。昔家族を殺したとも言われている...〉
そうかかれてあった
『これは...』
「「？」」
『悪い、部屋にいきたいんだが』
「どうしt「静かに(小声)」」
『ちょっと一人になりたいから』
こんなの嘘だ...
ここの主は何を考えているの..？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 110人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「第五人格」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
