9話 朝食はエマと ページ11
Aside
「Aー!着替えるなの!」
『え、いや、俺はこのままでいく。』
「そうなのー?」
『ああ。と言うかどこにいくんだ?』
「ゲームなの!」
『ゲーム?』
なにするんだ?
「鬼ごっこなのー!」
『鬼ごっこ?』
さっきから聞き返してばかりいる
「とにかくご飯を食べるのー!」
『分かった』
俺は食べ終わったけどエマ遅い←
『急げって言ったのは誰かな?』
「う、うるさいなの!」
『ハハッwまあゆっくり食べなw』
「そうするのー」
かわいいな
嫁にしたい
こんなこと言ったらエミリーに殺されそうだな
「食べたのー!行くのー!」
ついていってみると長い机に椅子が4つ
リンゴなどの果物が上におかれている
あ、飴発見
1つ頬張る
「A!今日はよろしくな!」
『よろしくピアソン』
「あれ、一人足りないなのー?」
確かゲームは4人でやるはずだよね?
『本当だ』
「悪いっ、遅くなった」
『あ、ナワーブ〜よろしく』
「お、おう、今日の作戦はどうするんだ?」
作戦とかあるんだ
『そもそも何をすればいいのか...』
「そうかー、Aははじめてだもんな(·∀·)ニヤニヤ」
「はー。分かったよ。説明すればいいんだろ。」
『お願いします』
「改まってるA!かわいいのー!」
『かわいくないっすよ』
「いいか、」
「『はあい/なのー』」
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます!すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします! (2019年9月20日 8時) (レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして!作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2019年1月7日 0時