33話 ナワーブにありがとう3 ページ35
ナワーブの部屋
『ナワーブ、そろそろごはん食べよ？』
「ああ。」
そして俺たちはドアの方に向かった
『誰かいるでしょ』
「え、」
誰かが覗いてる
ｶﾞﾁｬ
『イライと........え？』
「レオだ」
『な、なぜハンターがここに』
「ゲーム外では俺たち仲いいんだぜ？」
そうなのか.....
それより気になるのがさ、
『いつからいた？』
「.....10分前」
「俺は今来た。そしたらドアの前で固まるイライがいたもんでな、」
「見てたのか....？」
「......ああ。」
「........////」
『どうした、そんなに顔を赤くして』
熱かな？
「行くぞ、A」
イライから手を引っ張られて食堂に向かった
「レオ、この事は誰にも言うなよ」
「.....どーしよっかなー？」←キャラ崩壊
「絶対だぞ！」
『ナワーブ、レオ！早く！』
「「分かった」」
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
