32話 パーティー ページ34
それから食堂ではパーティーの準備がされていた
「トレイシー！ここ人形でなんとか出来ない？」
「任せて！」
「ありがとう助かった！」
「いーえ！」
「主役はいつくるんだ？」
「私さっきナワーブとイライに昨日のお礼を言うように話したけど...」
「俺か？来てないぞ？」
「イライのところに来てないってことはナワーブのところにいるのかな？」
「俺呼びにいってくる」
「イライ！ここは俺が！」
ﾄﾞｶｯ
「退場しろ」
「ごめんなさいエミリーさん」
「エミリーこわいなのー((( ；ﾟДﾟ)))」
「ごめんねエマ、すべてこいつが悪いのよ」
ﾄﾞｶﾞｯ
ﾍﾞｷｯ
「ぎ、ギブです」
「....行ってくる」
「よろしくなのー！」
ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ
「玄関からね」
「ハンターさんたちなの！」
「エマ、出てきてくれる？」
「わかったのー！」
それから広間はいっそう賑わい、準備が終わってAとイライとナワーブを待つだけとなった
「おそいな」
「おそいねー」
「ここはパパを指名するなの！」
「娘のお願いなら行ってこよう」
「ありがとうなの！」
「エマ、絶対めんどくさかったでしょ」
「バレたの！？」
33話 ナワーブにありがとう3→←31話 ナワーブにありがとう2&ハンターの日常
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
