《黒バス》僕がいままでやらかしたＮＧとちょっとした質問と番外編を合わせたものだってwww(wwwウザイな正直)

番外編　大掃除って時期早くね？ ページ7

ＷＣ前の話です



〜〜〜〜〜



すべてはコイツの一言で始まった



今「ほな、部室の掃除するで〜」


全「「？」」



その一言とともに、地獄の門が開いた



あ「・・・一見なんの問題もなさそうだけど」



多分、ロッカーのなかはカオスになってるんだろうなァ



今「とりあえずロッカー開けよか」



腹黒の手により、次々とロッカーの扉が開かれていった


中からは予想通りカオスなものが飛び出してきた



「ウワァァァァ///」

「まさかこんなものを・・・」



そしてこういう風に発狂してしまうものまで出てきた


嫌ならロッカーに隠さなきゃいいのにと思う



あ「ていうかこの年頃のやつらはみんなこういう系の本を持ってるのか((チラ」

若「なんで俺の方見んだよ//」

あ「いや、お前の部屋にこういうのは無かったけどもしかしたらロッカーに入ってるのかなーって」

若「入れるわけねーだろ！そんな疑うんならロッカー見ろよ」

あ「じゃあ遠慮なく」



若松のロッカーの扉の先は



あ「・・・ツッコムとしたら同じようなシャツが何枚もあることくらいだな」



シャツが大量にあったこと以外普通だった



諏「てか何でそんなにもシャツが・・・」

あ「期待するならアホ峰のロッカーか」

桜「何期待してるんですか、スミマセン」

あ「【Ｐー】に決まってんだろ」

今「なんで期待すんねん」

あ「まあロッカー一つ一つ物色すればまたこんなものが出てくるかもね＾＾」

「もうそれ出さないでくれぇぇぇぇぇ////」



その後も、何冊かそういうのが見つかり、数名が発狂した


アホ峰のロッカーからはもちろんマイちゃんの写真集が出てきた、大量に←


そして僕はとあるロッカーで物凄いものを見つけた



あ「閻魔帳・・・」



そう、閻魔帳を←


中を見てみると、誰かに対する愚痴などが書かれていた


多分これを書いているのはだいぶ黒い人だろう


僕は腹黒を想像しながらロッカーを閉じた、が


そこのネームプレートを見て目を疑った



あ「桜井・・・良・・・」

桜「先輩それだけは見ないでください！」

あ「良ちゃん、こんなにも色々溜め込んでたんだね(泣)」

桜「ウワァァァァ」←

あ「愚痴ってもいいんだよ、こんなのノートに書かなくても」

桜「ウワァァァァ」←


今(うわ、凄まじ)←読んでいる

諏(主に青峰に対してだな)←同じく

若(てか俺らについても書かれてる)←同



結果


大掃除をすると、色んな物が出てくるということが判明した

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