《黒バス》僕がいままでやらかしたＮＧとちょっとした質問と番外編を合わせたものだってwww(wwwウザイな正直)

番外編　この時期なので・・・ ページ3

秋、といえば



青「・・・あ、出遅れた、学祭だろ((台本見ながら」←



そう、学祭



あ「作者の学校で学祭があったから書こうってことになったらしいよ」



まあ、とりあえず、学祭での話です




――――



若「起きろヨセフ、御子と母親を連れてエジプトへ」←



えー、ただいま劇のリーサル中です


今年で高校三年生となり、もうすぐここともおさらばしてしまう僕らは


『最後にインパクトのあるものがしたい』


という思いの元、何故かイエスキリスト誕生物語改の劇をすることになった←



あ(てかここミッション系じゃないのに何でこれ？)



ちなみに、孝輔は大天使ガブリエルで、僕は神の役だ←


くじ引きの結果そうなった



あ「・・・惨い、なんて悲惨なことをするのだ人間は・・・」←演技中

モブ天使「タケナーカ様・・・」←

あ「あやつには、我が鉄槌を落とし、地獄にて永遠にその罪を償わせよう」

ナレ「ハシダ王は、全知全能の神により、その身に雷をを落とされ、永遠に地獄をさまよう者へと成り下がりました」



若「モブオ、ハシダは地に落ちた、もうナザレへ戻ってもいいぞ」


〜〜ry



まあ、改、なのでだいぶ改造されている


大天使の服が軍服になっていたり


神様の服が何故か白いスーツとマントになってたり


ヨセフ(モブオ)が男の娘だったり←


マリア(モブア)が漢女だったり←


名前がその人の名前を改造したものだったり


とにかくものすごいことになっていた



あ「ていうかこの話に神様出てこないよね普通！」

脚本「いや、なんとなく天使ってパシリなイメージがあるからパシらせてる人が欲しくて」



要するに僕は天使を使っている存在か



あ「なんかやな感じ」

若「まあそう言うな、俺なんてガラに合わねー天使だぞ」

あ「いや、お前がショタ化した時のアレは天使だった」

若「う///バカ、思い出させるな////」

あ「？」



個人的にはこいつは天使ポジだと思うが、戦闘向きの



若(こいつ、なんでアレについて忘れてんだよ////)

あ「？」

若「とりあえず、もうすぐ本番だ//」



そう言ってあいつは軍服を来て舞台へ向かっていった



あ「僕も、そろそろスタンばるか」



僕もあいつの影を追うように舞台へ



あ「大天使ワカマーツよ、下界へ降り立ち、モブアという名の娘へこの文章を口伝せよ」←

若「承知しました」



ちなみに、この劇は大成功した









〜〜〜

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