《黒バス》僕がいままでやらかしたＮＧとちょっとした質問と番外編を合わせたものだってwww(wwwウザイな正直)

ＮＧ１ ページ1

〜プロローグからしくじりましたwww〜



あ「あ、イケね、もうこんな時間だ。悪いけど僕はもう行かなきゃダメだから。good bay girls.くれぐれもこの僕をこの土地にまた呼び出すkとはしないようにね」


「「き、消えた(;ﾟДﾟ)!」」



《ガサッビリッ、ドカッ》



「「？！」」


あ「あててて・・・」


「「ダサッ！」」



えー、状況を説明すると


まず、華麗に着地しようとしたところ、木の上に落ちてしまい、マントが引っかかり、破けて、地面に叩きつけられました



スタッフ全「「わかりにくいよ！」」


「てかそんなんじゃ黒影さんの迫力ゼロだよ！」

「このあとのことで威厳もゼロだけど」

「せめて人前では威厳を保とう！」


あ「ちょ、誰か、体打ったショックで動けないから助けて・・・」









〜初対面の悪女様の前でも・・・〜



悪女「もうちょっと早く袋詰めできないかなぁ」

あ「あー、うぜー、商品買えるだけでもありがたく思えよ」

悪女「？！」

あ「もう二度と僕の目の前に現れるな(はい、出来ました、またのお越しを)」



スタッフ全((カッコの中が逆だ、そして出てはいけないセリフが表に出ている！))



悪女「あ、わかったー、あなたぁ、ツンデレ？」

あ「オエッ(吐)」




失敗しても悪女はダメージを受けなかった








〜裏設定でもやっちまいました〜



あ「あー、眠い((チクチク」←テディベア作成中


《グサッ》


あ「いでぇ！指にモロに刺さった」

赤「おい、眠いなら寝ろ」



※危険ですので絶対に真似しないように









〜おい、悪女、しくってるぞ〜




悪女「待っていたわよ〜」

あ「あれ、設定では五分遅れてくるはずじゃ・・・」

悪女「何言ってんの、約束は守るためにあるんでしょう？なら約束は守らないと」

桃「・・・ねえ、ここまで律儀な悪女っていた？」

あ「なんでこんなのが悪女なんだろう・・・」



時間通りに校舎裏へ来ていた悪女様


こうこれは悪女ではない


立派な人間だ←

ＮＧ２→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す