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家族同然の仲間が歳を取っていなくなる。

愛というものを知って育んで来た自分と君のセカイ。

人間の命は儚くて、すぐに自分の隣から消えていく。

姉と、同じ境遇の者達と何年も様々に変容する世界を看取ってきた。

長く生きていても仕方が無いと現実から目を背ける。

揺れる体に違和感を感じて起きてみれば、どこか暗い部屋の中?

骸骨の馬が引っ張るのは馬車らしい。

自分は一体どこに向かうのだろう??




目的地について数時間後、俺は人を投げ飛ばした。
__________
こんにちは、白狐です。
言いたいことがおありのようだね?


「お前今更新停止してる作品あるだろうが!」
「20話くらい書いてストップしてるやつあるよね?何でやらないの?」


stay‼
俺だって掛け持ちやりたいもん!(既にしてる)

ずっとtwst書きたかったの!
頭ん中にあるネタ消費させてくれ!

説明から『もうこいつやべぇ』感出してるけど気にしないでくれよな!

こんなこと書いてるから文字数が足りねぇ!AHAHAHAHAHA☆
よし、さっさとNRC行こう!



※クロスオーバーでは無いですが前垢で打ち切りにした小説の夢主を引っ張ってきています。
注意書きについては他小説参考でお願いしま(文字数執筆状態:更新停止中

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作者名:白狐ーbilyakkoー | 作成日時:2021年1月12日 22時

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