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さて、ミステリーハウスに着いたわけだが……。
「ミステリーハウスってでっかい!!」
「そう?」
今日からここでバイトするのか……。ヒー!!うれしすぎる!!
「どうしたの、ニヤニヤして。ほら、入るよ。」
「あっ、ハイ。」
ミステリーハウスに着くまでウェンディとたくさん話した。
ウェンディが言うには、私の性格や趣味は転生前とそんなに変わらないらしい。
一つちがうのは日本に詳しいことだけ。前は日本なんて全く興味がなかったそう。
私からも一つ言えることがある。ウェンディは常識的なヒトで、とても素敵だということだ。
ウェンディ大好き(はぁと)
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作者名:S・カルゴ藤の助 | 作成日時:2019年3月11日 15時