銀魂華祭り2017(仮) ページ7
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如月誠(きさらぎまこと)
真選組副長補佐
親から捨てられて屯所付近で倒れていた所を近藤に助けられた
沖田のひとつ歳下
剣の実力はもちろん、判断力が優れているので
真選組の指示係などを任される事が多い
女人禁制の真選組だが如月は特別枠
万事屋とも仲が良い
(オリキャラです…)
@xxx_
久しぶりにましろんの如月誠を見たくなって銀魂華祭り2017引っ張り出して見てる…
ましろんのチャイナくっそかわいい…
@xxx_
実写もまぁ当たり前のように如月はましろんだったけど本当に再現度高いよね…リアル如月とリアル沖田最高やで…実写も見よ…
真選組 生アフレコ
山崎(太田哲治)「山崎退観察レポート。これまで真選組観察として、様々なホシに張り込みをかけその様子を綴ってきた俺だがまさかこのレポートの最後に綴るホシの名がこの名になるとは…」
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近藤(千葉進歩)「学もねェ、身分もねェ。信じられるのはてめェの剣だけ。そいつひとつで一旗あげてェ。そんなデカイ夢だけを胸に抱いた田舎者の俺達は松平のとっつぁんの元、浪士組を結成した。」
「将軍の為、国の為、俺達は侍として剣を振るう事になったってわけだァ。」
土方(中井和哉)「将軍の為、国の為。近藤さんはそう言ったが、俺にとっちゃ江戸がどうなろうが知ったことじゃなかった。」
「浪士組が取り立てられ、正式な警察組織である真選組に変わってもその思いは変わらなかった。この腕一つで侍になる。そう誓ったバラガキだった俺にとっては、警察になることなんざ侍になる為の手段でしかなかった。」
如月(真白A)「近藤さんや、土方さん、総悟、皆から離れたくない、そんな我が侭を言い続けてここまで来た。親から捨てられた私を拾ってくれた近藤さんの為に生きたい、そして死にたいと思った。皆がいる場所なら何処へでも行く。皆の為に命を懸ける。それが私のしたいことだった。」
「副長補佐として本来なら女人禁制である真選組にいる私は、攘夷浪士達から見て良い標的でしかなかった。そのせいでたくさん迷惑もかけた。その度に万事屋を含め皆が守ってくれた。」
「近藤さん、土方さん、総悟、万事屋のみんなと出会い人の暖かさに触れいつしか私はこの街を江戸を、この国を守りたいと思うようになった。」
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やまもも - これからも頑張ってください！ (2020年3月5日 11時) (
レス) id: 0e426eb71e (このIDを非表示/違反報告)
やまもも - 誕生日が本当に同じでびっくりです笑笑 (2020年3月5日 11時) (レス) id: 0e426eb71e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃこ | 作成日時：2019年10月12日 5時
