ハリポタ【親世代】 (ページ28)

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リ「A！起きて！プレゼントが届いてるわ！」

貴『まだ、ね……む…たい』

リ「また、そんなこと言って！早くっ！！」

貴『布団とらないでぇ』

リ「いつまで経っても朝は弱いわね！」

布団はリリーに取られ、寒さで目が覚めた

リリーに手を引かれ談話室に

リ「はい！これは…Aのお母様から？」

お母様からの手紙は綺麗な羽ペンとお手紙

貴『きれぃ…』

お母様がプレゼントを贈って来るなんて、なんか変な感じっ！手紙は後で読もう

リ「A、これ私からのプレゼント！」

貴『ありがと！素敵な髪飾りね！』

リ「これは私とお揃いよ！」

貴『私からはマフラー！』

リ「ありがと！たくさん使うね！」

悪戯仕掛け人の帰宅しない組が降りてきた

ジ「メリークリスマスッ！！エバンズ！あとAも！」

貴『何よその付け足し感！！』

ジ「それはエバンズに1番に言いたいしね！」

リマ「A、リリーこれは僕たちからだよ」

貴・リ『「ありがとう！！」』

ジ「リーマス、僕は気づいたよ？今、エバンズの事何て読んだ？？え、僕はまだエバンズだよ？え？どう言うこと？説明してもらおうか」

リマ(うわ、ついつい)

シ「うっせぇ！ジェームズ！開けていいぞ」

貴『わぁ！可愛いピアス！！』

リ「もしかしてAとお揃いね！」

私はゴールド、リリーはグリーン小さいピアス

貴『ありがと！毎日つけるね！』

リ「じゃあ、私たちからは、はい！」

ジ「僕が代表して受け取るよ」

シ「早くあけろよ、ジェームズ」

リマ「手袋だね！僕たちもお揃いじゃないか！」

貴『ちゃんと、みんなの名前がはいってるわ！』

シ「もしかして、手作り？」

リ「Aが言うから仕方なくね！ポッターのは作りたくなかったけどっ！」

貴『私がリーマスとシリウスの、リリーがジェームズとピーターのを作ったの！』

ジ「僕はもういつ死んでもいいよ、エバンズありがとう、Aには感謝しきれないよお」

シ「じゃあ、手袋つけて雪合戦でもするか！」

ジ「ナイスアイデアだね！相棒」

リマ「じゃあ、朝食食べたら中庭集合ね」

リ「え？私も？」

貴『いいじゃん！たまには！！』

リ「そうね」

リリーと着替えに戻って、大広間に来た