容姿端麗、頭脳明晰、鈍感女【銀魂】

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沖田/神楽｢で？結局手出したんですかィ？/アルか？｣


『だから！手ェ出されてないって言ってるじゃないか!!!ねぇ、銀時!!』


銀時｢·········｣


『ちょっと銀時、なんで目を逸らすんだい！？あらぬ誤解がかかるじゃないか!こっち向きなさい!!ちょ、銀時！？』


銀時｢何も無かったとは言えねぇだろ!!!男として!!!!｣


『知らないよ!!!何でそこに見栄張ってんだい!!』


沖田｢やっぱり手ぇ出してんじゃねぇか。よし、旦那、歯ァ食いしばんなァ。5分の4殺しでさァ。｣


神楽｢いや、10分の9殺しアル。｣


銀時｢もうほとんど死んでんじゃねぇか!!!ちょっと、総一朗くん！？さっきチ〇毛全部抜き取るとか言ってなかった！？｣


沖田｢ンなもん覚えてねぇでさァ。天誅ぅぅぅぅぅぅ!!!!!!｣



その日、万事屋銀ちゃんからは断末魔が響き渡り、中から出てきた爽やかイケメンは血だらけだったという。



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短くなりました。

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