お似合いカップルの模範【沖田総悟】

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近藤｢お前達は知らないだろうけど、この先には俺の部屋があるんだよ！つまり今ここでお前達を通したら俺の部屋を探すんだろ?!それは困るんだよ！そんな風に俺のお妙さんグッズを盗まれてしまうじゃねーか!!｣｣


銀時｢今このゴリラ思いっきり暴露しちゃいましたよね？とんでもないモンコレクションにしてますよね？｣


神楽｢このゴリラのストーカー癖は今に始まった事じゃないアル。でもここまでくると流石に気色悪いアル。私に近づかないで。｣


銀時｢大体、んなモンを俺達が盗むと思ってんのか？俺ァ爆乳がタイプなんだよ。まな板女なんかじゃ満足できねェの。まな板女が喘いでる姿なんか見ても·····いや、これはこれでなかなか···、｣

新八｢アンタ人の姉上でどんな妄想してんですかァァァ!!やめろよ姉上でそんな想像すんなよォォォォオ!!!｣


どう考えても卑猥な妄想を頭の中で繰り広げてるようにしか見えない銀さん。そんな彼を汚物を見るような目で見るのは神楽ちゃん。そして何故か鼻血を出している近藤さん。


ーー鼻血って···このオッサンまさか銀さんの言葉に反応してんのか。姉上であんなことやこんなことやそんなことをしている妄想をしてるのかァァァ?!!


近藤｢な、ななななな何言ってんだよ万事屋！喘ぐっておま、何想像してんだよ！やーめーろーよ!!｣


銀時｢健全な男なら誰でも想像するコトだろ？そろそろ我慢出来なくなってきた頃だろ？いいんだぜ、行ってきて。後は俺に任せとけよゴリラ。｣


近藤｢よ、万事屋···っ！｣




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