爆弾発言系声優。2

梅SMn ページ6

梅原｢この前Aが自分のラジオでね、”私は梅原くんに女として見られてないからめちゃくちゃ下ネタ言われる”って言ってて｣


矢島｢はいはい｣


梅原｢あと、”梅原くんと私は絶対にデキない”とも言ってまして｣


矢島｢あーはいはい、言ってましたね｣


梅原｢これの事について訂正してもいいですか｣


矢島｢何か嫌な予感するけどいいですよ｣


梅原｢僕は全然Aとお付き合い出来ますので。はい｣


矢島｢やめろ！w せっかく瀧口さんが炎上しないように言ってくれたであろうに！｣


梅原｢リスナーの皆さんと違ってね、僕は彼女の同業者ですので。いやぁ〜瀧口ファンには申し訳ないですね〜ww｣


矢島｢煽るのやめなさいよw｣


梅原｢でもねどれだけ飯誘っても奢っても思わせぶりなことしても、千晃くんに勝てないんだよね｣


矢島｢あ〜大沢事務所のね｣


梅原｢そもそもAが後輩好きってところもあるんだけど｣


梅原｢千晃くんの扱いだけほんっとにおかしい、俺めちゃくちゃ妬いてるよAちゃん、ねぇ、聞いてるかなこのラジオ｣


矢島｢こっわ、ほんとに怖いよ梅ちゃんヘラってるよ｣


梅原｢ただ僕は千晃くんのことも好きなので、攻撃できないんですけど｣


矢島｢小林くんは瀧口さんのこと好きなの？｣


梅原｢めっちゃ好きだよ、A本人の前では澄ました顔してるけど、俺と2人の時は”やっぱAさんってめちゃくちゃ可愛いっすね”って言うし｣


矢島｢まじかよ小林くん！w｣


梅原｢いつも瀧口さん呼びのくせに、名前呼びしちゃってさ〜｣


矢島｢瀧口さん、梅ちゃんにも構ってあげてください｣


梅原｢構うだけじゃなくて籍も入れたいですよ僕は｣


矢島｢私死んでも嫌ですとか言いそうだよね｣


梅原｢黙れオッサン｣

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