友人と鬼滅の世界に転生したのでそれぞれの推しを守ります【時透無一郎】 【煉獄杏寿郎】

あとがき ページ47

これにて作品は終了となりました！！

最後までご愛読ありがとうござました！

初めての小説で何が何だか分からず、読み手の方も
時折分からなくなってしまっていたんじゃないかと
思っておりましたが、それでも私の作品を
読み続けてくれた貴方様には感謝しかありません！

今作の続きとしてキメツ学園の物語を書こうか、
今迷っています！詳しく雪奈と無一郎の絡みとか
書くにはやはり学校ものが1番書きやすいと思います( ˊᵕˋ )

なので続きが見たいと思ってる方々がいるようであれば
コメントして頂きたいです！！
いるようであれば書く、という形にします！！

それから最後優華達が出てきませんでしたが、
作者の中ではみんな生きてはいます。
痣を出した人もまだ生きています！！
雪奈を看取ったのは無一郎だけ、というだけですね！


最後に本当にこの作品を見てくれて
ありがとうございました！！

またどこかでお会いしましょう！


作者

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