検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:579 hit
小｜中｜大

休み ページ17

部活中に倒れた時の記憶はない
次に目が覚めたのは自宅だった


お母さんによると
学校から連絡を受けたお母さんが学校まで行くと
私は保健室に横になっていて
保健の先生と相談して自宅で休むことにしたんだそう
家までは八島が運んでくれたらしい

おそらく原因は疲労
それは私がよくわかっている

120人の部員をマネージャー2人でサポートするのは
無理だった

それに加え、事務作業で睡眠時間が削られ
ストレスも溜まりギリギリだった



倒れてから数日学校を休み
しっかり休養をとることにした

登校と衝撃→←限界



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：青春 , 恋   
作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：朱華音 | 作成日時：2019年3月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。