たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ8)

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６話(修正しました）ページ8

キ「はぁ、マジで助けちまったよ」

『いいじゃない！助けられたんだから
それにハンター試験ならまた、来年受ければ
いいのよ！！』

キ「まぁ、そーだけどさー、」

『それに、私この試練・・・』

キ「なんだよ？」

う「おい！！この試練の結果発表するぞ！！」

キ「『！！！』」

う「試練の結果はー、合格だ、
わー、パチパチ」

キ「へ？マジか！！てか、テンション！！」

『やっぱりねー』

キ「おまっ！なんでやっぱりなんだよ！！」

『だってハンターになろうって人が、子供2人助けられなくてどうすんの？かと、言ってそのまま子供2人助けろって言ったんじゃ誰にでもできる、だから1人しか助けられないって言ったんじゃない？
多分、ね』

う「まー、半分正解かな？この試練ではな、ハンターになるものいつか、どちらかを選ばなければならない時があるそれも知って欲しかったんだよでも、どっちも守れるくらい強くなっても欲しいな」

キ「・・・・・はぁ、すごいなAは、」

『へ？何言ってんの？キルアだってすごいじゃん』

キ「は？どこが！？！？」

『私、川に入っただけで何にも考えてなかった、あそこでキルアが冷静に考えて行動して、私たち助けてくれた、キルアは、凄いよ！！』

キ「！やめろよ！！恥ずいだろ！！！」

『ありがと！！キルア！！』

キ「今度は、ちゃんと考えて行動しろよ！」

『テヘッ！無理かも、その時キルアよろしくー』

キ「テメーーーー！！！」

う「そんぐらいにしろ、さっさと試験場所に案内するからついてこい！！」

『はい、』

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はい！！
やっとナビゲーターを見つけて
やっと試験場所に行けますね！！

いやー長かったー

『いやいや、私の天才的な頭脳があったからこそ？たった６話で、ナビゲーターまでつけたんだよ！！感謝したまえ！！』

キ「いや！俺が廃ホテル見つけらんなきゃおまえ試験場所までつけなかっただろーが！！」

『や！わ、わ、私の天才的な頭脳なら余裕で試験場所までつけたよ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):』

キ「嘘だな」

『なんだ)))(((はい！！もうちょっとで文字数の限界がきてるから！！この辺で！！『おい！！』

そろそろゴンたちの登場だ！
楽しみに待っててください！

キ「そーいや作者おまえテスト大丈夫なのかよ」

バイバイー！！

キ「おい！」