【ハイキュー】顔だけなんです。

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登校中＿＿＿＿



体育館に向かう途中、清水先輩と会った



『おはようございます、清水先輩』

清「おはようAちゃん」



朝から先輩に会えたのは凄く嬉しい
ラッキー



そのままたわいもない話をしながら体育館についた



扉を開けると見知った顔がいた



｢潔子さーん！！あなたに会いに来ました！！潔子さーん！！｣





潔子さんはびっくりしていたものの、そいつに平手打ちをお見舞した





菅｢相変わらず嵐の様だな....｣

日｢ゲリラ豪雨....｣

『相変わらずだね、西谷ﾆｺｯ』



西「Aーー!!会いたかったぞぉぉぉ!!!!」



そう言って飛びついてくる西谷を避ける




『清水先輩、大丈夫ですか？』



清「うん、西谷はちょっとうるさいけど
烏野にはなくてはならない存在だから帰ってきてくれ嬉しいよ」

少し呆れたように、でも期待している眼差しで西谷を見つめる清水先輩


帰ってきてくれて嬉しい…か……


『そうですね！西谷も戻ってきたし烏野もグッと上がりますね』




唇を噛んで出かけて言葉を塞ぐ





あとはエースが戻ってきたら______________________

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