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ーオフィスー
前の席に座ってる浬に声をかける
A 「あのさ、さっきの上条さんのことだけど」
そう話すと仕事を止めてこっちを向く浬
天堂 「わかってる。仕事しろ」
なにも言い返せなくて座って業務を再度はじめた
その夜
ー病室ー 天堂side
コンコン
天堂 「失礼します。上条さん、炎上初見も安定してましたので、あした。よろしくお願いします」
そう言いながら上条さんに近づく
上条 「どこがよかったの」
オフィスに戻ろうと思うと後ろからかけられる声
天堂 「はい？」
上条 「あの子のさ、どこがよかったの？」
そういう上条さんの問いかけに黙っていると
上条 「言っとくけどさ、馴れ馴れしくしてきたの向こうからだから、ああいうのに限って誘ってくるんだよ。嬉しそうに尻尾ふって、つか、ああいう子ってどうなんだろうね？結局はいつ呼んでも来てくれて、冷たいくせになんでも聞いてくれて。」
そう言いながら挑発するような目で見てから上条さん
ー病室の外ー みおりside
天堂先生が中で上条さんと話してる間
外で上条さんのお世話係？みたいな人に
明日の説明をしていた
なんでこんなに長いんだろうと思いながらも
壁が分厚いので会話までは聞こえなくて
外で待ってたら突然中で
大きな音がして、中に駆け込んだ
「大丈夫ですか！？」
中に入ると倒れている上条さんと天堂先生
みおり 「天堂先生、一体何が？」
そうすると見張りの方が上条さんを抱えて
ベットに乗せる
天堂 「どうします？明日のカテーテル。担当医変えますか？」
上条 「あんたでいいよ」
そう言われると無言で出て行く天堂先生
見た感じ上条さんにも怪我はなさそうで
体にあざができるような倒れかでもなく
天堂先生が下になって倒れてたので処置も大丈夫だと
思い、わたしも軽くお辞儀をしてその場を後にした。
ー次の日ー you side
上条さんのカテーテルが今日なので
移動を手伝いに病室へ向かった。
ベッドを移動中
A 「頑張りましょうね、上条さん」
上条 「うん、」
いつものように元気じゃないなと思いながら
緊張してるのだと思いそのままカテーテル室に行った
手術室に上条さんが入った後
わたしも他の患者さんの治療のために違う
手術室に行った
わたしの手術が終わったころ
上条さんのはどうなったんだろうと思って
電話を待ってたらすぐにかかってきて
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
