ドSな彼氏とドMな彼女

キャーー/// ページ11

壁ドンをしていた。

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)・・・!

私が何度見た。だって、顔と顔の距離が近いから!!!

「まい・・見すぎ//」

「あっ、ごめん///」

彼の顔は一瞬で真っ赤に染まった。

そんなこんなで私の部屋に。

「綺麗なんだな。意外だなーw」

「意外って、ひどい・・」

弘也がウズウズし始めた。

「どしたの？」

「襲いたいんだけど・・・///」

「!・・・////」

突然言われてドキッとした。むしろ、襲ってほしかった///

［コクリ］

私は頷いた。

［ドサッ..!］

私は、ベッドに押し倒されていた。

「可愛いよ・・・//」

「ひろっ・・・やっ・・・んっ///」

「やべぇ・・マジ・・可愛すぎ///」

弘也が強引にキスをしてきた。

私は、凄く感じてしまう///

「ちょっ・・・そこわっ・・・」

弘也が私の服のチャックを下ろしている。

シャツのなかにも手が入って来た。

「もっと・・してっ・・・////」

「///耐えられないっ//」

「あっ、そこ・・////」

「お前・・・濡れてる・・」

「口にだして・・ いわっ・・・れる・・と///」

「んっ、ちょっ・・・///」

「止まらねぇ・・・もっといじめ・・て良いよな？」

「はっ、はい・・・っん///」

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