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第7話 ページ8

つぎの日私は起きたら牢屋のなか、

かなめ「うわぁ、起きたら牢屋って衝撃すぎだろ〜ん?あーこのネックレスもちゃんと持ってこれたんだ」

私の首もとには兄弟でお揃いのネックレスが
てか良く見たら少し赤くなってる

かなめ「んーてか良く寝たな〜これで夢でした〜とかは、やめてほしい位なんだけど〜」

?「何一人でぶつぶついってるんだよぃ」

かなめ「お〜今日は〜エースの具合は平気〜?」

?「!!何でエースの名前を知ってるんだよぃ」

かなめ「さぁ?何でだろうね」

?「チッ、親父が会いたがってるついてくるよぃ...後何か少しでも変な真似をしたら容赦なく殺す」

かなめ「おぉー怖いこった」

ガシャン!

私は牢屋を出されてまぁ手鎖はめられたままなんだけどね〜

そっからながーい廊下を歩いてるとメチャクチャデカイ扉の前で止まるんだもん

?「親父、入るよぃ」

?2「あぁ入れ」

入った瞬間に何かとてつもない覇気を当てられたんだけど!!白ひげちょーこえー!

かなめ「あらまぁこりゃビビった、さすが四皇の一人ってか?」

?2「グラララ!!おもしれぇ小娘だな、俺の覇気に耐えるタァ何もんだ」

口では笑っていても目が笑ってないよ!

かなめ「んーまぁただの旅のものってのじゃぁだめ?」

?2「旅のものが俺の覇気に耐えるタァ思えねぇが?」

かなめ「なら、私が魔道師だから?てかチートちゃんだから?」

?2「グラララ!おもしれぇ!お前名前は何て言う」

かなめ「かなめ」

?2「いい名だな、どうだかなめ俺の娘にならねぇか?」

かなめ「!!!フッフフアハハ!どうしてそうなんのさ〜まぁでも良いよ!あんたの娘になっても!よろしくね!親父!」

親父「グラララ!今日は宴だ〜!マルコ皆に行ってこい!」

マルコ「わかったよぃ」

マルコが出ていった後に親父の部屋でのんびりお話をしているとき

親父「そういやぁお前それ取らねぇのか?」

かなめ「ありゃ?張れてた?これを外せること」

親父「嫌、ただの勘だ」

かなめ「親父の勘は怖いねぇ〜パキパキパキーン」

親父「本当に外れるとはな」

どうやって外したか?こう凍らせてパキッとやるんだよ

えっチートだって?何を今さら!魔法とか使える時点でもうチートだろw

そんなことを考えながら宴の準備が終わるのをまつ

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momo(プロフ) - コメントもらえてとっても嬉しいです(o≧▽≦)ノ更新の方も頑張って行きます!! (2018年3月28日 19時) (レス) id: 7cb86de119 (このIDを非表示/違反報告)
パーカー少年(プロフ) - とっても、面白いです更新頑張ってください(*´ω`*) (2018年3月28日 19時) (レス) id: 6050e18a90 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:momo | 作成日時:2018年3月27日 19時

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