今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:6,360 hit
小|中|大
1 ページ1
藤ヶ谷「あんさー。話聞いてる?」
A「あっごめんごめん!」
今話してるのはA。
中学の時に出会った。
すっごく意気投合して今では親友ってかんじ。
周りからは「付き合ってんだろ?」とか「夫婦だー。」とか言われてるけどAはそんなかんじ無いみたい笑
俺はAの事好きだけどね。
でも今の関係を壊したく無いからそんな事はいわない。
今はカフェで宿題をしている。
でも宿題は全然してなくて話してる笑
今は学校のクラスメイトの事を話してるんだけど、Aは上の空。
カフェの外を見ているから俺も見てみる。
藤ヶ谷「北山?」
A「あっ!そっそうだね!
んで何だっけ、千賀君がー。」
藤ヶ谷「あー。千賀がね…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あゆりん♪ | 作成日時:2014年9月3日 20時