今日:12 hit、昨日:17 hit、合計:97,983 hit
小|中|大
*22 歯医者さん* ページ23
大貴side
A「いやだ……帰ろう?」
光「帰らないよ?(笑)」
診察室に入ると丁度削る音が聞こえてきて
既に帰りたいモードのAちゃん。
「Aちゃん、ここ、座れるかな?」
A「嫌だ!(泣)」
光「ちょっ…A、落ちちゃうから
暴れないで〜…」
「嫌か…んー…じゃあひかに手、握っててもらう?」
Aちゃんの恐怖心を減らすために
俺とひかしかいない。
ひかに手を握ってもらえれば安心するかなって思った。
光「手、握る?」
A「うん……」
「よし、じゃあ座ろうな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
142人がお気に入り
142人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山田光(プロフ) - ほのぼのさん» ありがとうございます! (2021年3月16日 21時) (レス) id: c02b1d255f (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの(プロフ) - 面白いです!!!!!!(*≧Δ≦)頑張ってください!!!!!! (2021年3月16日 21時) (レス) id: 4e8f02369b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山田光 | 作成日時:2021年1月1日 9時