検索窓
今日:39 hit、昨日:0 hit、合計:50,155 hit

ページ37

大貴side

「じゃあ、麻酔の
注射する前にお薬塗ろう」

A「お薬…?」

「これ塗れば注射の
痛み少しは無くなるよ?」

A「んん…でも…」

うん。怖いんだよね。
その気持ちは分かる。

「Aちゃんも
歯並び良くなりたいでしょ?

あとこれだけ頑張れば
怖いこと何にもないよ?」

A「んぅ、、」

慧「お兄ちゃんも
ずっと一緒にいるからさ…。

ちょっとだけ頑張ろう?」

A「…やだぁ…」

この状態じゃ
まだ難しいだろうな。

本当は今日やる予定だったけど
来月に先延ばしかな…。

・→←・



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
328人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山田光 | 作成日時:2019年8月13日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。