呪術廻戦のみんなにしてみた。されてみた。

↑続き。 ページ26

[五条悟]

彼はあなたと阿蘭が付き合ってることをもちろん知ってます。

任務で怪我して帰ってきたあなたを見てお姫様抱っこをして保健室に連れて行ってくれます。
家入さんは今日お休みなので彼が手当してくれます。

「もーー！こんなに無理して！ダメでしょッ！」
と軽々しい口調で言いながら
ベットに横たわっているあなたに手当てをしてくれている彼。
今日はオフだったのかサングラス姿です。

あなたが「ありがとう。」と不貞腐れながらに言うと
あなたが入っているベットに入ってきて、背を向けたあなたの背中を見つめながら、急に真面目なトーンで
「ねぇA、僕はさイケメンで背も高くてお金もあるしなんといっても最強でしょ？」


「は、はい。そうですけど。ていうか勝手にベットに入ってこないでください。」
(ドヤ顔で言ってるのがとってもむかつくけど否定はできない。)



彼はその長い手をあなたのお腹にかけバックハグをして
「だからさ〜僕にしなよ。」
と言います。

が、任務で疲れたあなたはいつのまにか寝てしまっていました。

「A〜空気読んでよ〜。笑
　 いつまで待ったらいいの？」
と言ってあなたの頭に軽くキスをした後一緒に眠りにつきます。



誰かにバレたら大変ですね、、、。(╹◡╹)







[夏油傑]

久しぶりに会って近況報告をし合っている彼とあなた。
「あ！そういえば私彼氏できたんだよ！！」

彼は一瞬驚いた顔をして
「へぇ〜。なんて言う子だい？」

「阿蘭っていうの！！同い年でとってもイケメンなの〜!!!運動もできてこの前一緒に任務に行った時なんてn...？」

と楽しそうに話していたあなたの口に人差し指を置き
「Aは私に嫉妬させたいのかな？私が聞いたのは
　名前だけなんだけどね？」
とニコニコしながら言ってきます。

「嫉妬？？傑が？？なんで？？」
と言っているあなたに彼は

「やっぱりAは鈍感すぎるね。好きだよ。愛している。A。」





と愛の告白をしてきます。
さぁどう返事をするかはあなた次第です。

↑続き。→←夢主に彼氏がいてみた。(楓さんリクエスト)

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