呪術廻戦のみんなにしてみた。されてみた。

↑続き。 ページ23

[狗巻棘]

廊下ですれ違う時に挨拶してみた。

稽古場に向かう弟と稽古場から帰ってくる棘くんがすれ違います。
先に気づいた棘くんは挨拶をしようとします。
「あ！こんb.....？！？！」
弟の腕を掴んで顔をまじまじとみられます。

「おかか！！たかな！！明太子?」
訳)Aじゃない！！君は誰?

と問いかけるも初対面の弟に棘くんのおにぎり語が伝わるはずもなくあなたがネタバラシに行きます。

「ドッキリでした〜！！この人は私の双子の弟！びっくりした?」と弟の肩に腕を置き弟のほっぺを自分のほっぺにくっつけて言うあなたをみて


その場では
「高菜〜！明太子！！」
訳)もー！！びっくりしたよ！！
　と言いますが


心の中では少し嫉妬しています。
(距離近いな、、弟だってわかってるんだけどなんか嫌だ)








[五条悟]

休み時間に入れ替わって先生の授業受けてみた。

虎杖「あー！五条先生また遅刻じゃん！！」

「メンゴメンゴ〜!!!」
(あれ？AがAじゃない。誰だ?あれは。まぁ誰でもいい。Aはどこだ。)

「はい！これから体術の訓練を始めま〜す！
　じゃあA！僕とペア。」

あなた(え！一年生は4人だから悟とペア組まなくてもできるよね？！悟絶対気づいてる！やばい！！)
と思ったあなたはすぐに教室に入りネタバラシをします。

虎杖「え！！Aが2人？！どうゆうこと？！」


「これは私の双子の弟！！入れ替わりドッキリしてみたの！悟許して！！ごめんね？」と言うと同時にチャイムがなってしまい授業は終わります。

〜休み時間〜

弟.Aさん.五条の3人で話してます。

「君がAじゃないことは知ってたけど気づかないとでも思った？こんなにAを愛している僕が？」
と言いあなたの顎を人差し指で顎クイして

「僕をなんだと思ってるの？」
と耳元で言われて一瞬で茹で蛸状態のあなたの肩を持ち別室に連れて行かれます。
「弟くんまったね〜！！」

弟(お姉さん顔ちょーー赤いけどなんて言われたのかな？)




連れて行かれた別室で何をするんでしょうかね。
やばそうな予感、、、笑







また入らなかったー！続きは次回！！
一人一人が結構長めです！読みづらかったらごめんなさいm(_ _)m

↑続き。→←双子の弟と入れ替わってみた。(つかささんリクエスト)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す