呪術廻戦のみんなにしてみた。されてみた。

リスカしてみた。(りこぉさんリクエスト) ページ15

更新頻度落ちててごめんなさい(汗)
予定が立て込んでて書けなかったです( ; ; )

今回はりこぉさんリクでのリスカしてみたです！！
私自身まっっっったく病まない人間なのでリスカする時の心情とかあんまりよくわからなくてニュアンスちょっとずれてたらごめんなさい(＞人＜;)

がんばれ！！私の想像力ッッᕦ(ò_óˇ)ᕤ






[虎杖悠仁]

「A〜!!!コンビニ行k....なに、やってんの?」
あなたの部屋に入るとそこには手首から沢山の血が出たあなたとカッターナイフ。
彼の表情が一瞬で曇り声のトーンも落ちます。

「あっ あははごめんねこんなところ見せて。気持ち悪いよね(苦笑い)」と涙目で言うと

「ちげえって！そうゆうことじゃなくて…」
彼は途中で話すのをやめてあなたの事をただ抱きしめます。


あなたが安心するまでずっと抱きしめてくれます。






[伏黒恵]

(ガチャ)部屋を開けるとそこにはリスカをしているあなたが…

「おい！！何やってんだよ！！ちょっ！やめろ！！」
と駆けつけカッターを即没収されます。

「何でこんなことしてんだよ！！」と怒ってきます。
あなたが「だって、、、」と言うと

「あーーーもうっ」
自分の髪の毛をわしゃわしゃして優しく声で
「何があったかは言わなくていい。ただAが傷つくと俺も苦しいんだ。だから、頼むよ。。」


あなたの血で血だらけになりながらも
傷口を手で押さえながら優しく言ってくれます。





[狗巻棘]

「おか!!!!ッッ」
『止まれ』
彼は大変な任務の後で喉が潰れまくっているのに
あなたを止めるために呪言を使ってくれます。
あなたが止まったら彼は泣きながらあなたにハグをします。

カッスカスの声で
「や、、、め、て、、、A。」

彼の口からも血が出ています。






[五条悟]
「ねぇ。こんな物で何をしようとしてるわけ?」
「えっ？いつからそこに、、、」
気づいたら背後に五条先生がさっきまで自分の手にあったはずのカッターを持ちながら立っています。

そして
回転式の椅子に座っていたあなたを自分の方向に向け
目を合わせるために屈んでくれます。
「A。僕じゃAのこと守れない？」

「そ！そういうことじゃ！！」

「僕はAのために生きてるんだよ。分かってる？」

あなたが気まずそうに目をそらすと
「目。逸らさないでちゃんと聞いて？」
と言ってほっぺを手で覆い彼とあなたのおでこをくっつけてひたすら愛を語られます。








字数の関係で残りは次回！！！

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