積極的な透真くんと嫉妬深い空助くんに振り回されるわたし。【斉木楠雄のΨ難】

9。消毒という名の嫉妬 ページ11

そして唇を離す









貴「はっ..」









そしてそのまま唇は下にいき..









透真「..あいつに触られた場所って足だけ？」









決して怖くはないが真剣な顔でこちらを見る









貴「えっ、と、うん。足だけ..」









私がそう言うと









ペロッ









太ももを舐めてくる









貴「ひゃっ..」









舌を這わせてくる









貴「だ、駄目、とうま、く..」









すると、1度手を止め耳元で









透真「消毒、ですよ」









と囁く









貴「い、いや、やらなくていいから...！」









再び太ももに舌を這わせる透真









貴「ん、んん」









声が漏れないよう口を手で覆う









透真はそれを制するように手首を掴む









透真「駄目。可愛い声もっと聞かせて..」









そして太ももの内側をを舐める









貴「ひゃ、..も、駄目、..」









すると両手を掴みベッドに押し付ける









透真「駄目じゃないでしょう？こんなによがっているのに」









また唇を重ねてくる









貴「っは」









唇を吸ってくる









貴「ん、」









口をこじ開け舌を入れる









貴「ん、んん」









舌を絡ませてくる









酸素が欲しくて1度口を離すと









透真「ん、まだ駄目」









後頭部を抑え唇が離れないようにする









また唇を合わせ舌を絡ませる









この後約5分くらい角度を変えながら何度も唇を合わせていた

10。やきもち→←8。男の人の家

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す