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あれから朝ごはんを食べて夜になった←早っ!! 小さい子たちはあそんでいる、私はイスに座って妹のみあと話している。
最初は楽しい話しをして『「あははははっ!!」』と盛り上がっていたけど、
みあがふいに
みあ「お父さんとお母さんってどこ行ったんだろーねー」
と言い出した
ドキンッと心臓が鳴った
みあ「だってさーもー何年も会ってないし〜、学校も行ってないし〜」
ドキンッドキンッ必要以上に心臓がなる
みあ「ねぇさすがにヤバくない!?」
と、みあが言った瞬間
ヴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急に大きな音でサイレンがなった
『なっなにっ!?』
ザワッ!!
兄弟たちが「なになにぃ」 「キャーーッ」 「怖いよぉーー」
と大騒ぎになっている、私より年上の兄弟たちは
「落ち着いて!!」 「何だよこれっ」
と、言って更に大騒ぎ
私も最初は周りに『落ち着いて!!』
と話したが
ふっとこの考えが頭に浮かんだ
_______私たち兄弟をお父さんがロボット化しようとしてる...?_______________
________________『逃げて!!!!!』
『皆逃げて!早く!!!!!』
兄弟たちはキョトンとしている
だから私は皆の背中を押して
『早く!早くしないと皆しんじゃうんだよ!!』
キョトンとしていた兄弟たちも私の言葉で走り出した
廊下に出ると、沢山の戦闘ようロボットたちが麻酔銃を持って向かってきた
「やだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
「死にたくないよぉぉぉぉぉぉおっ」
皆泣きながら走った
兄弟たちは麻酔銃で打たれバタバタ倒れていった
もう私は絶望的な気持ちでロボットから逃げた
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作者名:みみちゃ | 作成日時:2019年3月23日 16時