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SO-SO sideあまりにも急なお話すぎたし夢主sideと違いありすぎるしで変ですよねすみません😭どうしても相手目線だとこうなってしまう…
この前お話しした通り愛されストーリーにしたいのでこれから他キャラの心の中の好意とか急に出てくるかもしれません🙇🏻♀️小説って難しい❗️❗️こんなシチュ見たいとかあったら言ってください！自然にお話の流れに取り入れられるように頑張りたい…🙄
ちなみにレストランというのはSARUKANIのポーランドブログpart1の最後の方に出てくるイタリアンレストランのことです！
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HIRO side
ふ『SO-SO達遅くない？』
SO-SOが出かけてからだいぶ経った。このイタリアンレストランはホテルから遠くないし、Aもホテル近くで道に迷っていたのでそこまで時間がかかるはずがない。
SO-SOのことも心配だが、Aに何かあったらと思うと気分が悪くなる。
ふうがくんがこの話をし出した時…
そ『すみません、遅くなって』
ふ『おーおかえり〜遅かったね』
そ『ちょっと色々あって…』
SO-SOと合流したAを見ると明らかに目が腫れていることに気づく。
いや、色々あったって言ってるけどめちゃくちゃ内容気になるな…
彼女の様子には全員気がついていたが空気的に聞くこともできずさっきまでの談笑が続く。
俺は心配な気持ちに耐えられなくて、Aに勘づかれないように聞いてみる。
ひ『A、遅かったけど何してたの？』
「ん？何もしてないよ！そんなことより、ヒロくんの料理美味しそうだね〜！私何頼もうかな！」
一瞬にして話題が変わってしまったので彼女からは何も聞き出せなかった。話したくないのか、はたまた本当に何もなくてさっきの質問の意図がわからなかったのかは定かではないが、後者なことを祈るばかりだ。
「SO-SOくんの料理はもう来てるんだね〜」
そ『Aちゃんがくる前にもう頼んでたんで笑』
「くっ…羨ましい…」
2人の様子は特に変化はないし、考えすぎかもしれないが、やはりAの目が腫れているのが気になって仕方がない。彼女も今は何も話してはくれなそうなので、一旦ポーランドのお店やみんなとの食事を楽しむことにした。
か『俺の一口食べます？笑』
「えっ！いいの？！」
か『料理を見てるAちゃんの目がキラキラしすぎてるから笑』
「えっうそでしょ？！笑」
こ『俺のも食べていいですよー！』
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野田 - さくらもち0401さん» コメントありがとうございます！いつも励みになってあります🥹これからもよろしくお願いいたします！ (5月4日 14時) (
レス) id: e9ef1e7962 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち0401(プロフ) - 久しぶりにコメントしたー！いつも見てます！！！ (5月3日 22時) (レス) @page49 id: 6f2ed1d957 (このIDを非表示/違反報告)
野田 - まみまみさん» ありがとうございます😭嬉しすぎてモチベ爆上がりです…！不定期更新ですがこれからもお読み頂けますと幸いです♡ (5月3日 20時) (レス) id: e9ef1e7962 (このIDを非表示/違反報告)
まみまみ - ビートボクサーの夢小説なかなか見つからなかったので、見つけた時発狂しました！無理なく頑張って下さい🙇♀️ (4月30日 12時) (レス) @page20 id: 570ea4c4c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち0401(プロフ) - 今回もすごく良きでした！ありがとうございます!！！！ (4月3日 0時) (レス) @page34 id: 6f2ed1d957 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野田 | 作成日時：2024年2月24日 3時
