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162話 ページ3

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__________い





「嫌に決まってんだろ!!馬鹿なの!?馬鹿だろ!!何で態々めんどくさい所を選ぶかな!?お前だけならまだしも、私!私の存在忘れないでくれる!?お前みたいに強くないから!!怪我してもニコニコ笑ってる余裕なんて持ち合わせてないから!!一般ピープルだから!!」

神「大丈夫だよ。」

「それは何に対しての大丈夫!?」

中「五月蝿ェよ!!手前は直ぐにやられる様な奴じゃねェだろうが。」

「戦力もわからん奴に、よくやられる様な奴じゃないって言えるな!!中也達が行けよ!」

神「やだ。俺が殺る。」

「やだじゃねぇよ!!」

ぬわあぁぁぁぁぁぁ!!!
もうやだ。何こいつ。いつもいつも変なことしか考えてないし!何でラストステージ選ぶの!?あ、全部こいつに丸投げすればいいのか!なんだ、Aちゃん天才!!

国「じゃあ俺達は」

敦「2番目にしましょう!」

芥「貴様何を云っている。其処は僕等がする。貴様等は引っ込んでいろ。」

敦「そっちこそ引っ込んでいてくれ。其処は僕等が引き受ける。」

「お前等はお前等で何喧嘩してんだよ!!そんなにそこがいいなら一緒にやれよ!!」


敦「無理です!」
芥「無理だ!」

「何なんだよお前等!!」

本当は仲良いんじゃないの?何でそんなにいがみ合うのさ!

「おい上司二人!自分等の部下をどうにかしろ!じゃないと敵が来るぞ!?」

国「おい敦、いい加減にしろ。此処で啀み合っても仕方のない事だ。」

中「芥川、手前もいい加減にしろ。そんなにそのステージがいいなら、人虎とやれ。」

芥「やりません。」

中「どっちなんだよ!!」


何じゃこいつ等と思っている矢先、バタン!と大きな音がした。


皆んなで音のする方を見ると、小さい子供が一人と狼が一匹。



ト「僕の名前はトト!よろしくね、お兄ちゃん達!そしてこっちは僕の友達のルル。」

ト「じゃあ早速だけど__________









_______________________遊びましょ?」

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NUTS Y(プロフ) - 一気見しました!個人的には早く戻って最終的には神威オチなのかなと思いながら見てます! (7月3日 16時) (レス) @page41 id: f725ce1dcf (このIDを非表示/違反報告)
イッチー - 一気読みしました、続きがとても楽しみです!これからも頑張ってください!お身体にお気をつけて (6月30日 23時) (レス) @page41 id: a4b78f2cca (このIDを非表示/違反報告)
- 早く続きが見たいです!ゆっくりでもいいので更新待ってます! (2023年1月26日 12時) (レス) @page41 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 滅茶苦茶好きです!応援してます!o(^-^)o (2022年3月6日 8時) (レス) @page40 id: 63e7cbea6f (このIDを非表示/違反報告)
- 黒の時代、もっと続きみたいです‼ (2022年1月17日 17時) (レス) id: 268141ac8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ババロア x他1人 | 作成日時:2017年8月20日 21時

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