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西「初日に遅刻するとかまじでないから」
末・リ・藤原・大橋「すみません..」
一瞬でシュンとなる4人
正「ま、今から行けば間に合いますしね！大丈夫！！行こう！！ほら、初日からこんな暗いのは..」
西「誰が暗くしたん」
正「もうええから！！行くで！！」
ブツブツ言ってる大吾の腕を引っ張って
エイト組に向かう
せや、わだかまりがなくなったから
俺らのAぇgroupと大吾達のなにわ男子も
交流会みたいなのをして仲良くなってんねん
藤原「ここがエイト組...」
丈くんがあ然としている
大橋「俺、初めて来たけどめっちゃ迫力あるな..」
末「誰がインターフォン押す？」
リ「ここは..すえやろ！すえずっと入りたかったって言ってたやん！！」
末「え！俺！？無理無理！！」
西「遅くなった人が押して」
大吾が言った瞬間
みんなが大橋くんを見る
大橋「俺！？...はい..行くで」
震える手でインターフォンを押そうとすると
村上「お前らはよ入れ！！さっきからゴタゴタうっさいねん！！」
エイト組の幹部の村上さんに怒られた
そして俺ら6人はエイト組の敷地に
足を踏み入れた
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作者名：もっちー | 作成日時：2022年3月8日 10時
