HC ページ8
･
「お水はいくつですか〜？」
HC「500mlで〜す！」
「は〜い！」
一生懸命水をはかってるらしいんだけど、それメモリもなんもないけど大丈夫？どうやってはかってんの？
「はいっ！お水500mlです！」
HC「よくできまちた〜♡じゃあお湯が沸くまでオッパの腕の中においで？」
「うん！」
素直に胸に飛び込んでくるA
ま〜〜じで、可愛いし、いい匂いするしもうなんなの？愛しちゃってんだけど。
「オッパ、くんくんするのはいいけど、勢い強くて皮膚が吸い込まれちゃいそうだよ」
HC「いい匂いするAちゃんが悪いよ。
てかAちゃんさぁ、最近まじで贔屓してくんなくて俺さみしい」
「ひいきはよくないって、学んだの」
HC「そんな余計なこと誰が教えてくれんの！オッパに教えなさい！」
「へへへ」
HC「…」
べつにいいもんね。教えてくれないなら、俺がべろべろに甘やかすだけだし！！
HC「もう離したくない。離れられない」
「わたしも離れたくないけど〜お湯が沸騰してるよ」
HC「Aってば、オッパよりラーメンなんだ……」
「そんなわけないじゃぁーん！！！」
HC「ふん、」
「あいぐ、ヘチャンオッパってば、拗ねちゃったの？可愛いねぇ〜♡♡」
HC「それはAがやられるやつでしょ」
「へへっ、やってみたかったの〜」
本当にこの子は……可愛くて困っちゃうな。
「お片付け手伝うよ！」
JN「だめだめ、僕と上でゴロゴロしようよ」
「えぇ、」
MK「そうそう、一緒にいよ？ね？」
HC「俺のAを取らないでもらっていいですか？」
JS「さっきまでヒョンが独占してたじゃん」
「もう〜！こまっちゃう！どうしよう！」
CL「でもAさっきジャンケン勝ったじゃん。やらなくていいんだよ」
「う〜ん、」
JN「はい、連行」
「きゃ〜〜〜またあとでね、ちぃとヘチャンオッパ〜」
ジェノに担がれていった俺のオアシスAちゃん。
マジでA以外全員許さない！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1276人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
