WW ページ28
･
「あ、いたいた〜！ヤンヤンオッパ！ポンちゃん！MV見たよっ！」
YY「ほんと？どうだった？」
「すっっごく良かった〜！！」
TN「オッパに戻してよぉ〜〜A〜〜」
「ポンちゃんはポンちゃんだもん。ほら、おもちゃ持ってきてあげたから遊んでて〜〜♪」
TN「…」
空き時間に電話を掛けたら出てくれたから、ラッキーなんて思いながら話してたのに、なんで2人のとこにいるの！？！？
さっきまでドリームのとこにいなかった？！
WW「Aっ、僕の声聞こえてる？！」
「？もちろん聞こえてるよ。……わたしまだオッパより若いんだよ？」
WW「っ違う！そういうことじゃない、！」
メッセージや電話をしてる回数で言ったら絶対テン哥にもヤンヤンにも負けてないはずなのに、この差はなんなの、
その後も僕は放ったらかしでテン哥とヤンヤンとずっとお喋りしてるA
「あ、そろそろ戻らないとちぃが泣いちゃう」
YY「大丈夫だって、もう少しこっちにいてよ」
「えぇ〜」
YY「ほら、俺のワンちゃんおすわり」
「……わん」
状況は見えてないけど、想像くらいはできる。
なんでそんなにヤンヤンに懐いてるの？僕はこんなに苦労してるのに……
YY「てかそれ、さっきから誰と電話してるの？」
「あ、忘れてた！ウィンウィンオッパだよ。
急に掛かってきたから、2人に会いたいのかとおもってここまで来たんだった！」
TN「えらいねぇ♡ちゃんとウィンウィンのこと連れてきてあげて♡」
「へへっ、でしょ〜？！ウィンウィンオッパも感謝してねっ」
WW「そんな事頼んでないじゃん！僕はAと話したいから電話したのに！2人とはいつだって連絡取れるよ、」
「え〜。せっかく来たのに……」
YY「ねえ？ウィンウィン哥のために来てくれたのにね」
WW「わ、わかったって、！僕が悪かったから！だから電話切るのだけはやめて！」
YY「切って欲しいみたい」
「え？そうなの？じゃあまたねウィンウィンオッパ」
WW「まっ！ちがうかっ、……切られた！！！」
…………でもまたねって言ってた。ふふ、またすぐ掛けよ。
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さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
