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RJ ページ25






ダジュン哥が見て欲しいものがあるって言うから、Aのことはちょっと心配だったけど哥哥の部屋に行って
そんで用を済ませてリビングに戻ってきたらよく分からない状態になってた。




RJ「……誰か説明して?」


KN「ヤンヤンがサランを匿ったら、急に懐いちゃってさ。」


HD「そこからテンヒョンとサランちゃんの一悶着があって、テンヒョンがサランちゃんのペットになるっていうので落ち着いたらしい。」




いや、全然意味わかんないから。

目の前ではヤンヤンにいーこいーこしてもらいながら、テンヒョンに餌付けしてるA

可愛いけども。




KN「まぁ僕的には嬉しいよ。サランがテンから逃げるのも大変だろうし、なによりテンがああなってれば僕がいじられることもないしね」


RJ「私情にAを挟まないでもらっても?」


XJ「面白い光景だなぁ、」




頭が追いついてない俺にきづいてないAはニコニコしながらテンヒョンの頭を撫でてる

今まで逃げ回ってたのはどうした??




「テンオッパ、こっちの方が好きですよ。すごくかわいい」


TN「Aが逃げないでくれるなら、猫にでもなるよ♡♡」


「ふふっ、ロンジュニオッパ〜テンオッパのこと連れて帰ってもいいかな?!」


RJ「やめときな、みんな怒るよ。……Aってそっちだよなやっぱり。」


XJ「なんか知らなくてもいいことを知っちゃった感がすごい」


YY「テンヒョン連れて帰る前に、Aは僕のわんちゃんでしょ?だからAはここにいなきゃだめなんだよ?」


「ぁ……それは、だめだっ」


YY「だめなの?」


「はいっ、ドリムのみんなが悲しくなっちゃうから、」




本名で呼ばれるのも嫌がってない。
こんな急スピードで仲良くなったの、初めてじゃない?




RJ「そうだよ。Aがいなかったら、みんな泣いちゃうよ。だから今日はもう帰ろうか?」


「うぅ……ベラたちともっと一緒にいたかったけど……」


XJ「結局そっちだよね、よかった。」


YY「A、すぐまた遊びに来てね?僕もAがいないと寂しくて泣いちゃうかも」


「そ、それは困るから、またすぐ来ます!待っててくださいねヤンヤンオッパ!」




一日での成長が著しすぎる。
イリチルヒョンとも、もうこんな感じなのか……?

ロンジュンオッパはとっっっても心配です。

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(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時

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