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ジョングクさんに渡された電話番号の書かれた紙を持ったまま自分たちの楽屋の前でぼーっと立ち尽くす
……たぶん、この番号に電話をかけることはないとおもうんだけど、捨てるのは申し訳ないし、でも持ったままで誰かに見つかるのもなんか、
どうしよう。
TY「っわぁ、！！べべちゃんか、！」
「オッパ、」
TY「ずっとそこに立ってたの、？中入りなよ、」
「あ、うん、」
急いで衣装のポケットの中に紙を突っ込んで、部屋の中に入った
JH「ベラ、急にいなくならないで」
「ぁ、ごめん…」
JH「ジョングクに何かされたの、？」
「何も、されてないよ？」
JH「本当に？」
「うん」
JH「……そう、」
「ぁ、もう終わりだよね？！
着替えてこようとおもってたんだった！」
JH「、？」
1回ユノに腕を掴まれたけどすぐに離されて、着替えておいで って言われたから隣の部屋に移動した
st「これキツかったでしょー、お疲れ様」
「いやいや！今日もありがとうございました！」
st「ん〜良い子。気をつけて帰るんだよー」
「はーい！」
やさしいスタイリストのオンニにバイバイしてユノたちのところに戻って帰る支度を済ませた
mg「もう帰れるか〜？」
JW「ドヨンイヒョンがいなーい」
TY「あぁ、トイレ行くって言ってた、」
mg「じゃあお前ら先降りてろー」
「わたし待ってる！」
mg「お、そうか」
ヘチャンがくっついて離れようとしなかったけど、マクに連れてかれていった
DY「ベラいた、あれ、みんなは？」
「？」
mg「先に降りててもらった。ほらふたりも行くぞー」
DY「、ベラ、あとでオッパとお話しよう」
「？、わかった！」
なんの話かはよくわからないけど、オッパはニコニコしてるし、手も繋いでくれてるからいつもみたいなお喋りするだけだよね！
DY「なんでそんなニコニコしてるの？誘拐されたらどうするの、」
「された事ないから平気だよ、」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
