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3人で夜ご飯の話をしてたら、もう撮影が始まってて、テイルオッパが箱をみんなに配り始めた
TL「はい、ベラはこれね」
「は〜い！箱？」
TL「あとでみんなで開けるんだよ」
「わかった！」
全員に配り終わって、みんながフタを開けた
「夜の10時から11時だって！」
SC「！僕、その前です！あ、タロヒョン、ヌナの後だ〜」
「ホント？！じゃあ3人で一緒に撮る？」
ST「えっ！いいんですか？！」
「あとでドヨンオッパに聞いてみる！」
JM「いいな〜僕もヌナと一緒にやりたかった、」
「ジェミナ何時？」
JM「朝の11時から12時」
「お〜！じゃあ遊びに行くよ！ふふ」
DY「ベラさん〜〜？ベラさんはどこですか？」
「あ、わたしは夜の10時から11時！」
WW「じゃあ僕11時から12時にするっ」
JH「そしたら俺は9時から10時」
DY「だめだめ！公私混同はいけませんよ」
WW「さっきヘチャニ公私混同してたじゃん……」
「わたしは、ソンチャナとタロと一緒に撮ります！」
HC「ヤー！ソンチャン！あんなに教育したのに！！」
「ヘチャンのせいでわたしは、ソンチャンにきらわれてたんだとおもったよ。だから怒った。」
HC「えっ……」
「1週間口聞かないっ」
HC「それほとんどいつもじゃん…！」
みんなは時間の取り合いでいろんなゲームをしてるけど、その間わたしはジェミンとお話してた
JM「ヌナ〜寒くない？」
「さむくないよ〜」
JM「僕は寒い、」
「暖房強くしてもらう？」
JM「違うでしょ〜！ぎゅーしてあっためて！」
「はぁぁ……ウチの弟たちは、そういうのどこで覚えてくるの、？」
ジェミンのかわいさにおぐおぐ言いながらぎゅーしてあげれば、にこにこのジェミンがわたしの腕の中にいる
JM「このままセルカ撮ろ〜」
「みんなゲームしてるけど……まぁ大丈夫か！撮ろ！」
ジェミンの構えたケータイを見てセルカを撮って
JM「ふふ♡インスタに載せちゃお」
「？……っだめ！すっぴん！」
JM「可愛いってば。ほら、シズニも言ってる」
「も、もう載せたの…？」
見せられた画面には確かに、いろんな言語でかわいいって言ってくれてるコメントばかりで
「わたしにやさしい世界だね、」
JM「その発想になるヌナがいっっちばんかわいいっ♡」
わぁ、ほっぺにちゅうされちゃった、
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
