2020 ページ3
･
JM「ベラヌ〜〜ナ」
「お！ジェミナ〜」
JM「これから撮影だからお迎えだよん」
「えっ、あ、そうだった！メイクしてくるの忘れた……」
JM「そのままで十分かわいいじゃん」
「だめだよ…、はぁ、マスクと帽子しよ、」
JM「じゃあ僕と後ろの方にいようよ」
「ぁ、そうしようかな、」
JM「うんうん♡それじゃ行こ〜」
なぜかルンルンのジェミンと手を繋いでみんなのいる練習室に行った
TY「？べべちゃん、具合悪いの？」
「ううんっ、スッピンだから隠してるだけ、」
TY「スッピンでも可愛いのに」
「だめなの〜っ……っぇ、ソンチャナ、」
SC「あ、ベラヌナっ、！」
「だ、だめっ！ソンチャンはとなりだめ！」
SC「え……」
TY「こらべべちゃん。その言い方じゃソンチャンは勘違いするでしょ」
「あっ、ごめん、嫌とかじゃなくて……スッピン、ソンチャンとかショウタロウにみられるのまだ恥ずかしい……」
SC「スッピンなんですか？全然わからなかったです！」
「で、でも……だめっ」
JM「ヌナ、ほかのメンバーが来た方がうるさくなって目立っちゃうと思うよ」
「そ、れはもっとやだ……」
JM「じゃあソンチャン隣でいいよね？」
「うん、」
SC「やった！ヌナともっとお話したかったんです！」
「ぇ……かわいい……あんまりこっち来てくれないから、きらわれてるのかとおもってた、」
SC「そんなわけないですっ！ヘチャニヒョンが、ヌナに近づくのは10年早いって、行かせてくれなくて、」
「あぁ……いいんだよ、たくさん来て！わたしもたくさん行くから！」
SC「やっぱり、ヌナめちゃくちゃ可愛い」
「ソンチャナ〜〜、」
頭をわしゃわしゃしたら、目をキラキラさせて喜んでる、
本当に、何でここにはかわいい子たちしかいないんだろ…
JM「ヌナ〜、今は僕のこともたーーっくさん、甘やかしてね？♡」
「うんっ！この後ひま？ご飯一緒に食べる？」
JM「えっ、いいの？！いく！」
「ソンチャンは？」
SC「僕もいいんですか、！？」
「もちろん！今日はふたりを甘やかす日にする！」
JM「わ〜い！」
SC「なに食べます？僕、ヌナとならなんでも美味しく感じます！」
ほんっっとうに、ふたりともかわいい、♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 882人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
