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きらきらのステージも終わって、しばらく夢の中にいるみたいな気分だった
何回見てもすごく、胸がどきどきしてる
TH「なにあの子、可愛い……」
SG「ぼーっとしてると置いてくぞ。」
「っわ！そうだった、！」
急いで帰る準備をして、オッパたちのあとを追いかけた
帰りの車は、ナムオッパのとなり
RM「今日は楽しかった？」
「はい！とっても！
オッパたちがすごくきらきらしてて……何回も頭の中でおもいだしてました！」
RM「だからあんなにぼーっとしてたんだ(笑)」
HS「どこが1番良かったー？」
「うーん…………ぜんぶ。」
RM「ハハッ、そうだよな。Aはそう言うと思ったよ(笑)」
だって、本当に、どこって選べないくらい全部すてきだったの。
目が離せなかったし、目をつぶるのももったいなかった。
またおもいだそうと遠くを見つめると、……あれ？
「いち、に、さん、よん…………？」
RM「ん？」
「グクオッパ、いないです？」
RM「あぁ、やっぱりあの時もぼーっとしてたんだね。ジョングクは友達とご飯に行くって、先に出たんだよ。」
「グクオッパのお友達……」
いいなぁ、どんな人なんだろう。
きっとオッパがすてきな人だから、お友達も優しくて、……愛、にあふれてる人なのかな？
いいなぁ。
RM「寂しくなっちゃった？」
「いえ！ただ、オッパのお友達も、すてきな人なんだろうなぁって。」
RM「ふは、そうだね。」
グクオッパは、わたしのお友達と仲良しになってたから、わたしもオッパのお友達と仲良しになれるかな？
HS「あれ、これってジョングクのじゃない？」
PJ「あーっ、本当だ。財布忘れるって、やばいだろ……」
HS「お店聞いてるし、届けてあげようか。」
……もしかして、これからグクオッパのところに行くのかな？
そしたら、お友達にも……！
RM「A、届けに行ってくれる？」
「っはい！」
RM「ふふ。じゃあA、よろしくね。」
「ちゃんと、落とさないでオッパに渡します！」
SG「ちゃんと出来んのかー？」
「大丈夫です！」
オッパ、びっくりするかな？楽しみだなぁ。
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
