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本番が始まる時間になって、ステージに向かうオッパたちに途中までついて行く
「人が、たくさん……」
HS「そうだね……誰か一緒にいてくれる人、」
mk「おいコラテヒョンア。なんでお前はそんなに髪の毛崩れてんの？」
TH「え！わかんなーい！」
HS「あ、ヌナ」
mk「ん？」
HS「今日ずっとここにいます？」
mk「あんたたちの出番の前後はいるけど、」
HS「じゃあ！Aと一緒にいてもらってもいいですか？」
mk「仕事終わったら持ち帰ってもいい？」
TH「ヌナ、冗談は顔だけにしなよー。」
mk「お前まじで。」
「オンニ！一緒ですか？」
mk「あ〜ん、本当に……テヒョンア。Aのおかげで助かったと思いな。」
TH「ひひっ」
メイクのオンニのとなりに立って、他のアイドルの方たちがステージに立ってるところをモニターで見たり、オッパたちのお直しをしてるところを見たり。
SJ「そんなに見られると照れちゃうなぁ……」
「？」
mk「Aは気にしなくていいの。」
……あ！うぇ、……なんとか！
mk「？A、威神V好きなの？」
「好き、はい！お友達がいるんです。」
mk「へぇ、オッパたちよりイケメンじゃない？」
「イケメンってなんですか？」
mk「うーん、こう、顔がカッコイイ！って感じの、」
「そしたら、オッパたちも、このみんなもイケメンです。」
mk「……騙されちゃダメよ。」
「？」
わぁ………本当にすごい、みんなお勉強してるときと全然ちがう……
ちょっと怖い顔する時もあるけど、それがかっこいいんだろうな……
mk「さ、バンタンを見送りするんでしょ？」
「はいっ！」
ステージの袖まで行くと、ちょうど終わったらしいみんながいた
「クンオッパ！おつかれさま！」
KN「お、A！」
HD「あれ？先輩たち一緒じゃないの？」
「うん、もうオッパたちはステージでしょ？」
HD「あ、そっか。」
YY「……お前さ、こっちの宿舎に来たら？」
「え？ヤンヤンたちの？どうして？」
YY「何にも知らなくて、危ないよ。」
HD「……ヤンヤン可愛いとこあんねー？」
YY「っ、とにかく！Aのアボニムのことも考えたら、こっちの方が絶対いいから。考えとけよ。」
「アボニム……？わ、わかった、」
そう言って袖から出ていったヤンヤンたち
でも、アボニムがオッパたちのところに行かせたのに、なんでだろう……？
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
