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こんなに堂々としてても、何も言われない。
うちの事務所とあちらの事務所の圧力が合わさるとやっぱり凄いんだな。
「この目がきらきらしてるの、オッパとお揃いなんです。」
JK「……どうしてそんなに可愛いんだろうね？」
「？」
首を傾げる彼女の頭を支えながら、引き寄せられるようにその白い首筋にキスを落とした
後ろから数人の足音が聞こえてくるけど、俺は気にもとめなかったのに。
「……あっ！ダジュンオッパ！」
XJ「っ……は！？A！？、とジョングク先輩！！」
彼の言葉でその場の全員が姿勢を正して、堅苦しい挨拶をした。
「みんな一緒だ〜。
2回目の休憩に会いに行こうとおもってたの！」
WW「え、うわぁ……」
「？、スーチョン、お勉強こないからすごく韓国語下手になってるね。」
7人が緊張して固まっている中、くすくすと笑ってるA
相変わらずおバカなところも可愛いんだよなぁ。
YY「っA！お前が言ってたオッパってもしかして、」
「？あ、そう！グクオッパ！やっぱりオッパのこと、ヤンヤンも知ってた？」
YY「知ってるも何も……大先輩だよ、」
「わぁ、本当に有名なんですね、オッパ。」
JK「でも俺なんて、グループじゃマンネだから。」
「あ、そうだ、パーカーもグクオッパのなの。
オッパがお礼したいって言ってたから、またあとで一緒に取りに行くね。」
JK「わざわざ持ってきてくれて、ありがとうね？」
YY「あ、えっと……はい、」
JK「じゃあA、ジュース買いに行こっか？」
「あ、はい！じゃあまたあとでね。」
「初めて見た人、誰だろう？」
JK「全員知り合いじゃないの？」
「はい。彼らがアイドルってことも、この前知ったばっかりです。」
JK「……今度、オッパとアイドルのお勉強しよっか。」
「？はい！」
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
