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テヨンオッパが最後の盛り付けがまだだって言うから、ソファに座ってテレビを観てると、隣にジェノが座った
JN「ヌナ、今日はごめん。」
「ぇ、うん、」
JN「もう、あんな事しないって約束するから、」
「、本当に、？」
JN「うん」
「、こわかったんだよ、！いつものジェノはそんなことしないから…」
JN「ごめんね、」
「いいよっ、ゆるす！かわいいジェノに戻ってくれるなら！」
JN「うんっ、わかった、ちゃんとヌナの好きな僕に戻るよ」
「よかった！ジェノおいでーっ！」
JN「ベラヌナが大好き」
「？わたしもジェノがだいすきだよ！」
ずっと見てると目がチカチカするその髪を優しく撫でたら、今度はわたしが包み込まれるみたいにぎゅってされて動けなくなっちゃった、
「ジェノーっ、くるしいよ」
JN「寂しかった、避けられて」
「それはごめんね、？」
JN「うん、」
MK「ひひっ、またロンジュナに送っちゃおー」
HC「マクヒョンって、ヌナが絡むと俺よりいじわるじゃない？」
MK「だって反応がおもしろいじゃん？」
HC「こわぁ、」
TY「みんなー！ご飯できたよー！」
「ジェノっ！行くよ！」
JN「僕隣でいい？」
「テヨンオッパの反対側ね！」
JN「うんっ」
HC「ヤ〜っヌナ！今日は僕が隣の予定だったのに！」
「ヘチャナ、言わなかったもん。だからジェノ〜」
HC「……いじわるも愛、愛。大好きだよベラヌナ！♡」
「うんうん」
本当にわんちゃんみたいだなぁ、ヘチャン
TY「ほらベベ！隣来て！」
「はーい！」
DY「ジェノは僕の隣でしょ？」
JN「ううん、ベラヌナの隣」
DY「……無理やり隣座ってやる、！！」
MK「テヨンイヒョンって本当に、ヌナのためになるとなんでもするね」
TY「当たり前だよ！可愛い妹のためなら！」
「うれしい！たくさんたべるね！いただきます！」
JY「ベラは本当に美味しそうに食べるね」
「だってすごくおいしいよ？みんなもたべて！ほら、ジェノあーん」
JN「あ〜、ん、すごくおいしいです」
HC「いいないいなーっ僕にもしてほしい！」
「マクがしてくれるって」
MK【やめてよ、】
「ごめんヘチャナ、マク嫌だって」
HC「ベラヌナ、やっぱりもう少しだけでいいから、甘やかしてくれない？」
「ん？」
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そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (
レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年1月4日 23時
