【鬼滅の刃】憩の呼吸とか以前に私ここの世界線の人間じゃないので！

鬼畜ゲー乙 ページ47

とりあえず屋敷にいるかまぼこ組へ突撃

『たぁんじろ先輩いいい』

炭治郎「はっはい！」

『突然ですが、質問です』

炭治郎「あっ、うん」

1人でジタバタしてる炭治郎が可愛くて仕方ない

この人本当に長男？

『何をするのが好きですか？』

炭治郎「何をするの…？うーん、散歩、かな」

『あー、そんな感じします』

炭治郎「ふふ、うん。あぜ道とかゆっくりした時間が好きかな」

可愛すぎかよ、ふふって、

『ありがとうございました！！』

聖母のような炭治郎に理性を殺られかけその場から逃げ出した




『親分！』

伊之助「A！」

久々の再会を果たした私たちは

ひし、と抱き合った

『うぅ、親分…』

伊之助「A！勝負だ！！！」

ほのぼのモードも束の間

さっきまで特訓していたのにもう刀を握っている

『違うんです！親分、聞きたいことがあって』

伊之助「なんだ！」

『親分の好きなことってなんですか？』

伊之助「なんでも好きだ！！」

『そういうことじゃなくて！』

その後も“なんでも好き”と言い張る親分に根負けしそういうことにした


好きなこと

炭治郎➡あぜ道を散歩したり、緩やかな時間

親分➡なんでも好き


とりあえずメモった

次は善逸かー

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