超絶めんどくさがり屋のボディーガードぱーとに

これは、1人のボディーガードと、7人グループの物語である･･･

貴『うわこの始まり方とか古、めんどくせ･･･

あと、私ボディーガードと言うより自宅警備員の方がしょうに合ってる気がするんだけど、』

「いや仕事して！？ボディーガード！！」

貴『この私に仕事をしろなんて･･･こいつら悪魔だ悪魔』

「悪魔はPD」←

貴『そりゃそうだ』

「この人がボディーガードってﾀﾋなない？」←

貴『そう簡単にはころさせねーよ』

ちょっとおかしいボディーガード

けど少しヒトとは違うモノを持っている、それは物でも者でも無い、形で表せないもの、

超絶めんどくさがり屋のボディーガード

ちゅういー

この小説では、主にマンネ5歳児と赤ちゃんが愛されてます特に赤ちゃん

この2人はめっちゃ子供みたいな正確なのでご了承ください～逆にいいって方は可愛いからご注意を･･･なんて偉そうに言えませんが笑

ちゃんとお餅ちゃんも愛されてます、てかマンネライン全員愛されてると思ってください。

貴方は当然全員から溺愛されます。

番外編はこちら

超絶面倒くさがりのボディーガード番外編執筆状態：完結